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遠赤外線の中にある生育光線(電磁波)は水の分子と共鳴して「水のマイナスイオン」を作ります

私たちを含めて物質は、それぞれ個有の波長(振動)を持っています。それぞれの物質はこの波長(振動)が同じか、近似する相手の波長を良く吸収します。
水の分子は遠赤外線の生育光線にある6.27ミクロンの振動数(波長)と同じ
振動数のため、この波長が外から水分子に放射されると、水分子は
「共鳴共振作用」を起します。(共鳴現象)
そして、水は動植物の生育に適した形と運動性(※1)に変化し、人や自然に最も適正とされている「水のマイナスイオン」を大量に作ります。

(※1)水の運動性とは分子の運動のことで、振動運動・回転運動・伸縮運動が組み合わさります。
水分子共振波長6.27ミクロン
FTS技術は放射波長を水はもちろん、それぞれの物質が最も高い遠赤外線効果を発揮する吸収波長に合わせた遠赤外線放射物質を作ることができます(選択制遠赤波長)ェ